のぼりの生地と仕上げ加工について

お店の外で風にはためくのぼりは、風だけでなく雨などにも強くないといけませんね。

特に屋外に設置しているものは、雨風にさらされるので簡単に破れてしまうものでは困ります。

のぼりの生地は、どんなものが使われているのでしょう。

【のぼりの生地は主に2つ】

のぼりで使われる生地は主に2つです。

テトロンポンジと言われるものと、遮光スウェード生地です。

テトロンポンジはポリエステル100%でのぼりのほとんどがこの生地を使っています。

透過性が高いので片面印刷しかできませんが、裏から見ても表の柄がはっきりと見えます。

遮光スウェードはテトロンポンジよりも厚くて柔らかい生地です。

両面印刷が可能なので、表と裏と別のデザインで印刷することが可能です。

【のぼりの仕上げは】

のぼりはポールに通して立てるものですから、ポールを通すところを作ってあげないといけません。

一般的にはチチテープを付けるのですが、風が強い日だとまくり上げられるのが難点でした。

そこで最近ではポールを通してしまえるよう、袋縫い加工をするところが増えています。

袋縫い加工なら、風が強い日でもまくり上がることはありません。ただし、チチテープは無料でつけるところが多いですが、袋縫い加工は手数料が必要になります。

【その他の加工も】

これらの他に、ガソリンスタンドなどに置くのぼりには、防炎加工をすることもできます。

ガソリンスタンドやイベント会場、デパートの催事など人がたくさん集まるところに立てるのぼりには、防炎加工をすることが多いようです。

のぼりの生地と仕上げ加工についてはどの製作会社もだいたい同じです。

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